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[476]-ハイジおばさんの断捨離日記

🌟ラグジュアリー産業って???

友人のスイス人教授から、写真のような著作が送られてきた。

ラグジュアリー産業

1980~90年代以降、世界的に飛躍した,時計、宝飾、ファッション産業などを指しているが、その発展の場がヨーロッパに限られていることに、著者は注目を怠らない。

数年前、時計産業の揺籠のようなスイスの、その中心地であるラショードフォンの町に友人を訪ねて滞在した時、この町が、18世紀末のの大火で焼失した時、精密産業の復興拠点として、街全体を工房に見立てて、どの家も南向きに大きなガラス戸を連ね、太陽光線を取り入れて再建したこと、そしてこの町では、どんな高級時計も宝飾品も買うことは出来ず、全てが輸出向けであることを知ったのだった。

これから読むこの著作から、また新たな眼を開かれることを楽しみにしている。



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[475]-ハイジおばさんの断捨離日記〜

🌟クオ・ヴァディス!!!

 ふと窓の外を見たら、空中を二人の男が音もなく横切っている。
ここは老人ホームの4階! 
外には何も手がかりがない。

 「何してるんですかあ〜〜〜」、と聞くより先にカメラに飛びつく。
  その間に二人の男は地上へ。とするまもなく、また上がってきた。
  「今だ!」。

        クオヴァディス - コピー (1)

 二人の男は、嫌そうに知らん顔している。
 こっちだって嫌だ!
 突如、部屋の窓の外の何もない空間を二人の男が横切っているのだから、驚くのはこっちというものだ。
 2度目に降りた先を見たら、あっちも嫌だったのか、木立の向こう側に隠れるように着地していた。

 早速カメラを持ってフロントへ!
 「今、空中を二人の男が横切ったのですが・・・」。
 「ああ、これは六階の部屋の外側の手すりの修理です。張り紙でお知らせしましたでしょう?!?」。

 掲示を見ない私が悪い。だが、知らずに四階の窓の外の空間を、突如人間が二人横切った驚きを想像して欲しい!


  驚きの気分は、「クオ・ヴァディス!!! (汝、何処へ?)」

469 - ハイジおばさんの断捨離日記

🌟 野の花の勁さ~~~摘んできた草花に慰められています

毎日、午後になると決まって散策する野川は、鴨や白鷺が遊ぶ川辺と遊歩道になっている岸辺の道と川、一段高くなった歩道という三段構造で整備されていて、上下どちらの道でも散歩ができます。

川辺にはたくさんの野草や灌木が生えていて、先ごろまでは彼岸花も見られ、今はススキがたなびいています。名も無い野草がほとんどですが、一枝つまんできて、デスクのそばにおくと、これが立派な活け花になるのです。

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写真の灌木は、まだ名前を調べていませんが、高さは後ろにある文庫本と同じ、ほんの15-6センチとはいうものの、花屋で買ってくるお花より野性味があって、なかなか趣があります

[474] ハイジおばさんの断捨離日記ー62

🌟遅咲きの桜

 近くの野川の岸は、舗装された遊歩道と、その下の水際に自然の散歩道と、2つの散歩道が整備されています。付近の仙川や神田川と違って、土がそのまま活かされた水辺の遊歩道がユニークです。この2段構造を実施した調布市や関連の市町村の先見の明は、敬意に値するものです。

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 季節ごとに自然の野の花が咲き乱れ、上の遊歩道には桜をはじめ季節の木々が花をつけます。水辺の遊歩道は、幼稚園児たちの絶好の散歩道で、毎日晴れた朝には、色とりどりの帽子をかぶったちっちゃな妖精たちが、土の上を駆け巡ります。

 しかし桜の季節はあっという間に過ぎ去って、惜しむ間さえ与えてくれません。

 昨日は、新しく高校生になったらしい女の子が、胸に印の花をつけ、誇らしげに、でも心配気に見守る母親と共に、この桜の下をゆっくり歩いて行きました。

 もうすぐ新緑の季節の到来です。


[473]ハイジおばさんの断舎離日記 -61

🌟 この日本を壊そうとしたのは誰だったのか?

12月8日は、太平洋戦争開始から満80年の日であった。

寿命が長くなった昨今では、第二次世界大戦、我々日本人にとっては太平洋戦争、そしてあの終戦の日の、天皇の玉音放送を覚えている人も多いだろう。

しかし日本が戦争したことなど、記憶にもない人が今や多いことも現実。
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あの広島、長崎を壊滅した原子爆弾が、もしこの富士山に落とされていたら?と、この開戦記念日を機に想像してみるのもいい!

今、吹雪の青森空港をあとに、茨城県上に差しかかって眺めるこの美しい富士山の光景も、再び見ることはなかっただろう!と。

日本は美しい! 特に冬は!

プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

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