●スイスの民族衣装 12

    

         私はまだ33歳よ!



■ジュラ州のコスチューム

バーゼルから西へ向かうと、もうそこはフランス語圏。ジュラ山脈を越えれば、フランスは峠の下に広がります。コスチュームも心なしか、ソフトでロマッンチック

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ジュラ州がスイスの26番目の州として独立したのは、1979年のこと。フランス語を母語とする人々が、ドイツ語圏のベルン州から分離独立を果たしました。ジュラ地方はスイスのシベリアと呼ばれるほど、寒い地方です。
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●スイスの民族衣装 11

都会のネズミと田舎のネズミ???


■バーゼルの2つの半州のコスチューム

司教座があったバーゼル・シティーの絹の衣装は帽子も司教風?
バーゼルランドは、お祭り用の素朴なコスチュームですね。


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ドイツ、フランスと国境を接した3国地点にある、バーゼル.世界有数の製薬会社が並びます。ライン川をはさんで、都会部と田園部の2つの半州に分かれていて、ライン河畔には、向こう岸に向かってアカンベエをしているお面がかかっています。



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●スイスの民族衣装 10

スイスの独立を妨げようとしたハプスブルグ家の発祥の地はスイス!!


■アールガウ州のコスチューム

レースの帽子と胸飾りがなにかノーブルな雰囲気を漂わせる優美なコスチューム。
ツォーフィンゲンという町のお祭りの衣装です。


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1291年のスイス3原州の誓いで追い払われたハプスブルグ家は、実はスイスの出身.スイス中心部のアールガウ州にハプスブルグ城が残っています。地名でハプスブルグの名がついているのは、世界中でスイスのこの場所だけだそうです!近くにはローマの遺跡も残っています。

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●スイスの民族衣装 9

スイスの国名のもとになったシュヴィーツ



■シュヴィーツ州の伝統コスチューム

中流階級のお祭りの晴れ着。頭の飾りに特徴が・・・。スイスらしい清潔な印象ですね。

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シュヴィーツがシュヴァイツとなって、スイスの国名が誕生。
州旗も国旗に似て、赤に小さな白い十字。シュヴィーツ、ウーリ、ウンターワルデンのスイス3原州が団結してハプスブルグの代官を追い払って、スイスが誕生したのが、1291年のこと。


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●スイスの民族衣装 8

  ウィリアム・テルが見ていたのもこんな服装かな?



■ウーリ州の民族衣装

これは既婚婦人の黒の衣装。レースの胴着と深紅の肩掛け。
ちょっと日本の留袖を思い出しますね。


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スイスの山の要塞、ゴッタルト峠の北にあるウーリ州は、あのウィリアム・テルの生まれ故郷。1291年のスイス建国の立役者、スイス3原州のひとつでもあります


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●スイスの民族衣装 7

     スイスの最古の州の民族衣装



■オプワルデン州とニートワルデン州のコスチューム

山奥の寒村とは思えない程に豪華で銀細工も豊かなお祭りの晴れ着.刺繍や髪飾りも、とても凝っていますね。


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オプワルデンとニートワルデンは、両方とも半州で、2つあわせてウンターワルデン。ウイリアム・テルと一緒に、1291年にスイスの独立を敢行したスイス3原州の一つです。

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●スイスの民族衣装 6

重厚な民族衣装は、伝統の豊かさを象徴



■グリゾン州の民族衣装

グリゾン州,上エンガディン地方の衣装は肩掛けに特徴。
胸当てにも沢山の花が刺繍されて、まるで自然をそのまま写しとったよう。
全体に赤の使用量が多く、黒との対照が清冽な自然に映えます。


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エンガディン地方は、スイスの第4の国語ロマンシュ語を話す,スイスの異境です。最大の町は過去2回冬季オリンピックを開いたサンモリッツ。王室や貴族、大富豪の別荘が立ち並ぶ別天地です。

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●スイスの民族衣装 5

ドイツ、フランス、イタリアの文化圏に囲まれたスイスでは、コスチュームにもそれぞれ近い地方の影響が!


■ティシノ州の民族コスチューム

スイス唯一のイタリア語圏であるティシノ地方の民族衣装は意外と地味。
これはオンセルノーネの谷のコスチュームで、ドレス、エプロン、ショールのいずれもダークな色合い



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ティシノ地方は、ヨーデルを歌わず、フォンデュも食べないというスイスの中でもユニークな州。でもルガノやロカルノなどはイタリア語が飛び交う,陽気な若者の街。

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●スイスの民族衣装 4

伝統コスチュームは、お祭りや記念行事などで多く見られますが、
ヴァレー州の谷の奥のエヴォレーヌ村では、
日常でも住民が作業用の民族衣装で生活しています



ヴァレー地方の伝統コスチューム

ヴァレー(ワリス)地方の民族衣装は、帽子が特徴。長いものでは40メートルもあるリボンを数十回折り畳んで作るそうです。保存協会も沢山あり、闘牛やカトリックのお祭りの時には、大勢の民族衣装の団体が登場します。




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ヴァレー地方は、マッターホルンやスイス最高峰のモンテローザなど4000メートル級の山々が連なる谷の多い地方です。真ん中をローヌ河が地中海へ向かって貫通して、南北にブドウ畑が広がり、スイス一のワイン産地でもあります


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●スイスの民族衣装 3

民族衣装は、生地や材質によって色とりどりですが、帽子やチョッキ,
エプロン、アクセサリーなどに共通部分があります。


■ヴォー州の伝統コスチューム

レマン湖地方(ヴォー州)の、日曜日に教会に行く時に着る服ということですが、お祭りなどでも良く見られます。麦わら帽子の把っ手のようなトンガリが特徴。ついひっぱりたくなります。

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ジュネーブに続くレマン湖畔は、ローザンヌ、モントルー、ヴェヴェイなど
瀟洒な町が続き、ヘップバーンやチャップリンなど、多くの有名人が居を構えた高級住宅地です。沿岸のブドウ畑は世界遺産で、自然と文化がマッチしています

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Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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