●スイスの民族衣装 23最終回

民族衣装シリーズの最終回は、スイス最大の都市チューリヒ。
         シンボルカラーはブルーです



■チューリヒ州のコスチューム

さっぱりとして清々しい色とデザインはスイスらしいコスチュームですね。
チューリヒ郊外の町のお祭り用の装束です。


コスチュームZHJPG_convert_20120229103008

チューリヒ州の州旗は、やはりブルーと白。チューリヒの銀座と呼ばれる
バーンホフシュトラッセのクリスマス・イリュミネーションもやはりブルーが基調です

スポンサーサイト

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 22

      スイス一優雅な隠れ古都

 

■ソロトゥルン州のコスチューム

コスチュームSOJPG_convert_20120229102848


ソロトゥルンは、首都のベルンを通って流れてきたアーレ川がライン川に合流する直前の町。フランス革命までは在スイスのフランス大使が滞在した影響で、おしゃれな貴族の館が並びます

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 21

フランス語でフリブール、ドイツ語でフライブルグ。
ときどきドイツのフライブルグと間違えられる



■フリブール州のコスチューム

旧市街が美しい州都フリブールの、民族衣裳。リロンと呼ばれる縁なしのヘッドドレスが可愛らしい。

コスチュームFR_convert_20120229102807

  言語境界線であるサリーヌ河をはさんで、子供たちがドイツ語とフランス語で喧嘩するというフリブール。美しい田園地帯が背後に広がります。犬養道子の『フリブール日記』の舞台でもあります。

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 20

            

スイス一法人税が安いと評判のツーク州


■ツーク州のコスチューム

チューリヒとルツェルンの間に横たわるツーク湖のほとり。
沢山の日本企業がこの州に支店を置いています。


コスチュームZGJPG_convert_20120229103100

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣裳 19

『月光の曲』の ふるさと、ルツェルン湖のさざなみ。



■ルツェルン州のコスチューム

都会的な洗練された色合いと、ローカルカラーがうまく溶け合った、スイスらしい民族衣裳ですね。

コスチュームLUJPG_convert_20120229102922

ルツェルン音楽祭で有名なルツェルンは、同名の湖のほとり。
リアス式の湖のまわりには、ウィリアム・テル伝説やスイス建国にまつわる
場所が点在します。リギ山の登山鉄道はヨーロッパ最古のもの。
ルツェルンはカーニバルでも有名です。

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣裳 18

  グラールス州の氷の峰々は、遠くチューリヒからも望めます


■グラールス州のコスチューム

美しい光沢の絹織物。この地方の重要産業です。日曜の礼拝の衣装。
この地方では、お祭りの時に男性がポケットから赤いチーフを見えるように下げていると、独身の印だそうです。


コスチュームGLJPG_convert_20120309095913

アッペンツェルと並んで、州議会の代わりに有権者が青空議会に集合して挙手で議決するという、直接民主制を守っている珍しい州です。

アッペンツェルのランツゲマイ+のコピー_convert_20120314104531
(こちらはアッペンツェルの青空議会、ランツゲマインデ)

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 17

スイス領土の右上に飛び出した瘤のようなシャフハウゼン州。中立国スイスなのに、第二次世界大戦中には、このあたりはドイツ軍に度々誤爆されたとか。



■ シャフハウゼン州のコスチューム

これはまた愛らしい民族衣装ですね。ドイツとオーストリアの両方の
影響があるのでしょうか?


コスチュームSHJPG_convert_20120309100040



スイスの山奥に生まれて、ぐるっと迂回してここまでやってきたライン河。シャフハウゼン城が見下ろす大河のちょっと先には、唯一の瀑布、「ラインの滝」が轟々と水音を立てています。

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 16

どんどんと東に寄ってきました。その先のボーデン湖(コンスタンス湖)
を越えれば、オーストリアです。



■ ツールガウ州のコスチューム

スイスの中でも、もっとも地味で堅実な感じ。都会に進出する人が
多い州でもあります。衣装もややオーストリア風?


コスチュームTGJPG_convert_20120309100133

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 15

ザンクトガレン州は、アッペンツェルの2つの半州をアンコにして、お饅頭のように東西南北に広がります。



■ ザンクトガレン州の民族衣装

レースや繊維製品の産地だけに、繊細なかぶりものが見事ですね。州都のザンクトガレンにある僧院図書館は世界遺産になっています。

コスチュームSGJPG_convert_20120309100000

スイスの東部は、繊維、絹織物、レース、染色業などの本場で、世界の最高級品を産出、輸出も盛んです。豊かな産業をバックに、オスカーラインハルト・コレクションのような、世界に冠たる個人コレクションもあります。

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 14

牧上りのついでに、アッペンツェル地方の民族衣装を紹介。
さすが、スイスの秘境だけあって, 凝っていますね。



■アッペンツェルの2つの半州の民族衣装

日曜日やお祭りの日に集まる、トサカのような帽子の婦人たち。一目でこの地方のものと判ります。牧上りの時の、男性の赤いチョッキと黄色のズボンも人気者で、スイス中のお祭りに引っぱりだこです。

コスチュームAIJPG_convert_20120306141717 コスチュームARJPG_convert_20120302121907

小さな州なのに、さらにアッペンツェル・インナーローデン(左)とアッペンツェル・アウサーローデン(右)の2つに分かれている理由は、カトリックとプロテスタントの違い。宗教の壁は意外に大きいのですね。

●閑話休題

お人形の写真が続きました。スイスは26州あるので、もう少し続きます。
そこでひとやすみ、本物の人間が着た民族衣装をご紹介します。



■アッペンツェル地方の牧上り

これは、スイスの秘境と呼ばれる東北部アッペンツェル地方の、牧上り(6月ごろ、牛を追って、高地の牧草地へ移動する行事)で、必ずこうした赤と黄色の民族衣装をつけ、男性は耳に銀のイヤリング、行列も先頭に3人の子供、ヤギ、そしてカウベルをかついだ3人の大人、チーズ作りの道具一式をのせた荷車、最後に牛の群れと、順序が決められています。



アッペンツェル牧上2+のコピー_convert_20120302131606

山や谷が深い土地柄に応じて、民族衣装も独特です。アッペンツェル地方は、カウベルの刺繍のベルト、金銀細工など,刺繍など細かな工芸でスイス随一と評判です。

テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

●スイスの民族衣装 13

スイスで一番美しいフランス語を話すというヌーシャテル



■ ヌーシャテルの民族衣装

フランス人形のようにエレガントなヌーシャテル州のコスチューム。これは
日曜の礼拝に行く時の衣装で、レースの帽子とショールが優しい雰囲気ですね。

コスチュームNEJPG_convert_20120225195513

時計産業の集散地であり、同時に大学都市。スイス一大きいヌーシャテル湖畔にはブドウ畑が広がり、ジャンジャック・ルソーが隠棲した島もあります。

プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR