●スイスアルプスハイキング22

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スイスの「惑星の道」ハイキング ■ “太陽”

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左手に,次の水星のモニュメントを乗せた石塔が見える.最右手の手前の山上の白い建物は、あとで行くホテル・ワイスホルン。ハイキングコースが左手奥にカーブして見えている。

太陽系の中心の太陽は、なんと言ってもデッカい!他の天体がすべて立体モニュメントなのに比べ、太陽だけは平面に描かれているのは、大きすぎるからに違いない!

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「太陽」はティニューザのケーブル駅から右手に100メートルくらい下がって行った方向にあって、ここが全長6kmの「惑星の道」のはじまりです。

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すべての天体モニュメントには、こうしたパネルがはめ込まれてあって、地球からの距離とか、表面温度とかが記されています。詳細に興味がある方は、こうしたデータを片手に歩くのも面白いかも?(右手のパネルは太陽のみ)

しかし実際には、モニュメントの大きさはその1mが実寸の10万キロ,天体間の距離は1mが100万キロで正確に縮尺されているので、それぞれの惑星の大きさや遠近は,歩きながらでも充分実感できるのです。




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●スイスアルプスハイキング21

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スイスの「惑星の道ハイキング」-まずは天文観測所から

マッターホルンを背後から眺めるアニヴィエの谷の奥、サンリュックの丘の上に「惑星の道」ハイキングコースが作られています。

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中央の頭の四角い山がマッターホルン(西北壁)

この道をハイキングすると、太陽系の8つの惑星の大きさや距離などが実感されて、子供には絶好の理科学習コース,大人には高山植物を眺め、チーズ小屋に立ち寄りながら,谷の奥にマッターホルン周辺の高山を眺めやる楽々ハイキングコースになります。

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ティニューザへ登るケーブルカー

行き方は、麓のサンリュック村の奥から、ティニューザまで、おしゃれなケーブルカーで。頂上には天文観測所があります。そうです、空気のきれいなサンリュックは星の観察にとても適しているのです。


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頂上からは四方八方にハイキングコースが延びている。惑星の道もそのひとつ。

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頂上駅から200mほど上にある、フランソワ=グザビエ・バニュー天文台

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サンリュックの村の家壁に描かれた月、冥王星、火星のイラスト









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●スイスアルプスハイキング20

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マッターホルンを見ながらブラウヘルトからスネガへハイキング
所要時間約2時間40分 上り下りを含めて標高差283m


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漣がたつステリゼー。湖奥の赤いモニュメントは、いまは撤去されているらしい。

友人のATさんのグループは、ミューレンの直前に、マッターホルン地区でも初夏のハイキングを楽しんでこられました。そのコースのひとつが、ツェルマットからスネガまで地下鉄ケーブルカーで上がり、さらにブラウヘルトまで大型空中ケーブルで登って、そこからいくつかの山上湖を経由してスネガまで歩いておりるコースです。

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ブラウヘルトからの眺望。街灯のようなポールはここから見える連山の説明。雨上がりでも美しい風情のマッターホルン。

このコースの途中のステリゼーとグリュンジゼーでは、美しい逆さマッターホルンが見られ、そして「フラワートレイル」と呼ばれるルート周辺では、沢山の高山植物を楽しむ事ができます。

IMGP0464_convert_20120609171844.jpg IMGP0504_convert_20120609171912.jpg IMGP0460_convert_20120609172023.jpg

スネガへ向かわずに、ゴルナーグラート鉄道のリッフェルアルプへ向かう林間コースもありますから、ゴルナーグラートからの帰り道、リッフェルアルプで下り、このコースに逆から合流する形で、リッフェルアルプ~ステリゼー~スネガと歩くことも可能です。

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樹木に囲まれたグリュンジゼーの秋          リッフェルアルプへの秋のハイキングコース

いずれの場合も、スネガからツェルマットへ地下ケーブルカーで下りても良いし、さらに歩いて下りるハイキングコースも数本整備されています。こちらはおもに林間コースで、所要時間2時間以上の意外に長いコースです。

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スネガからツェルマットへのコース          スネガ付近のライゼーの標識


(このハイキングコースのくわしい説明は、http://www.swiss-support.co.jp/hiking_guide.htmツェルマット篇コース8と9として紹介されています。写真の一部は、この電子書籍『スイスハイキング』の著者、和田憲明氏の提供です)。



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●スイスアルプスハイキング19

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ミューレン発、アイガーノースフェイストレイル、他

友人のATさんのグループが、2010年の6月にちょうどこの付近をハイキングなさった折りの写真を寄せて下さいました。ミューレンの名門ホテル「アイガー」をベースに、ブルーメンタール経由、アイガーノースフェイストレイルを,その前日には谷の奥のロープホルンヒュッテまで踏破した健脚グループのようです。

IMGP0798_convert_20120608150747_20120608151137.jpg IMGP0816_convert_20120608150831_20120608151136.jpg      ホテル・アイガーの2階のテラスから         アイガーノースフェイストレイルの標識版の一つ

生憎雨模様だったそうで、山の景色は写真が少ないですが、ちょうど高山植物が咲き始める時期にあたって、沢山の花の写真が見られます。さすがに花の谷ブルーメンタールです。

IMGP0786_convert_20120608114329.jpg IMG_0711_convert_20120608114517_20120608151135.jpg IMGP0650_convert_20120608114604_20120608151135.jpg
IMGP0733_convert_20120608115630.jpg IMGP0685_convert_20120608114425.jpg IMGP0654_convert_20120608114639.jpg
IMGP0788_convert_20120608114231.jpg IMGP0778_convert_20120608151806.jpg IMGP0835_convert_20120608114042.jpg


雨のときの外歩きの代わりにぴったりなのが,ラウターブルンネンの谷底から入るトリュンメルバッハの滝。全部洞窟内にあって傘いらず。ミシュランガイドで3つ星のこの滝は、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3つの山系から集まった氷河の水が集積されて10の滝となり、1秒に2万リットルの水を爆音とともに落とします。外からは全く見えない魔法の滝です。

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下の2枚の写真は、昨日ホテル・アイガーのオーナーから届いた、取れたてのミューレンの写真です。

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●スイスアルプスハイキング18

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ミューレンから花の谷(ブルーメンタール)へ
所要時間1時間45分
距離7km 標高差269m(下り)


ミューレンの村からケーブルカーで背後のアルメントフーベルの丘へ登り、下りをハイキングするやさしいコースで,「ブルーメンタール・パノラマトレイル」と呼ばれます。アイガー、メンヒ、ユングフラウの眺望が丸抱えです
ブルーメンタール(花の谷)と呼ばれる広々とした谷を大きく迂回して下るコースは,途中から右手にそれると、「アイガー・ノースフェイストレイル」(所要時間約2時間半)の大回りコースに入り,最後にミューレンの村で合流します



ミューレンからみた、アイガー北壁とメンヒの夕景。

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アルメントフーベルに登るケーブルカーの線路と、     頂上駅

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標識が一杯のアルメントフーベル頂上付近とブルーメンタールののどかなハイキングコース

(写真の一部は、電子書籍『スイスハイキング』http://www.swiss-support.co.jp/hiking_guide.htmの著者、和田憲明氏の提供です)。

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スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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