[314]ジュラノート48

■ 家の中に国境線???

古い写真で申し訳ありませんが、このフランコスイスホテルの内部をご紹介します。
まず一階のレストランの写真。テーブルの右のコーヒーカップはフランス、左はスイスにあります。つまりテーブルの中央が国境線ですが、もちろん線は引かれていません。

国境のテーブル_convert_20141221103619

写真の階段の下から9段がフランス領、その上はスイス領。つまりこの写真はフランス側のホテル入り口から入ってきた図で、写真奥のドアはスイス側の道へ出るものです。その他、2階の6号室と3階の9号室が両国にまたがっていて、頭がフランスなら足がスイスという分裂睡眠を味わえます。
Hotel+Franco-Suise_convert_20141221103935.jpg

どうしてこんなことになったのか、それはナポレオン三世の時代まで遡りますが、次回に!
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[313]ジュラノート47

■スイス側入り口はレストラン、フロントはフランス側

このホテル・フランコ・スイスがあるのは、レマン湖北方のラ・キュール(La Cure)村。東側からジュー湖のほとりを走ってきた道路は、このラ・キュールの村で、フランス方面とスイス方面に分かれます。
Franco-Suiss0003_convert_20141203131833.jpg Franco-Suiss0001_convert_20141203132013.jpg
スイス側国境検問所                          フランス側税関の建物

この2本の道路に挟まれた形で立つのが、「ホテル・フランコ・スイス]です。

国境ホテル3_convert_20141203132049 国境ホテル6_convert_20141203132143
スイス側入り口はレストラン                        フランス側入り口がホテルフロント(ホテル名はホテル・アルベ)

[312]ジュラノート46

■国境にまたがるホテル:『ホテル・フランコ・スイス』

ジュラの旅も、そろそろ終点のフランス国境に近づいてきました。
最後にご紹介するのは、スイスとフランスの国境線上にまたがる珍しいホテルです。
Franco-Suiss_convert_20141202181944.jpg
この写真のHOTELの文字のTの部分の縦の線が、フランスとスイスの国境線に重なります。

全部で十室しかない小さなホテルですが、ここの六号室に泊まったお客様は、頭がフランスなら、足はスイス、ということになります。
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Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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