FC2ブログ

[416]ハイジおばさんの断捨離日記-4

■日本の諺

本棚の隅から、「日本の知恵」と題する縦12センチ、横9センチほどの可愛らしい小冊子が出てきた。昔、ジュネーブの何かの国際機関のキオスクで買った覚えがある。

日本の諺やら和歌を英文に訳して、同じページに並べてある。
意味は確かに同じなのだが、アルファベットからは、和文が視覚的に伝えるニュアンスが全く感じられない!
日本語とは、いや漢字で表す日本語とは、なんて奥深いのだろう。漢字が読む前にすでに意味を察知させる。言葉では表現できない人間の知恵を感じさせるのだ。
日本の知恵でなく、人類の知恵というタイトルにして欲しかったナ!



Japanese_proverb_1jpg_convert_20180222221357.jpg  Japanese_proverb_2jpg_convert_20180222222231.jpg  Japanese_proverb_3jpg_convert_20180222221608.jpg
スポンサーサイト

[415]ハイジおばさんの断捨離日記-3

●断捨離って日本語?

「断捨離」とは、中国かどこかの偉いお坊さんか誰かが言った、有難〜い言葉かと思っていた。
ところが、これは、やましたひでこさんという人が10年ほど前に発明した新造語だそうだ。
ネットで見ると版権までついているらしい。
こんなに気軽に使っちゃって大丈夫かなあ????〜〜〜
試しに、手元の電子辞書を引いて見た。無い! 
1988年発行の大辞林は? 当然載ってない! 
先日話題になっていた岩波の最新国語辞典には入っているのかなあ? 
興味はあるけど、買う気は無い。また一つ荷物が増えるもの!!!


学生時代、読まなくても昼寝の枕にはなる!と先生から?教わったラルース。空っぽの頭を乗せてもやらず、ましてや中身を読んでもやらず、ひたすらゴメンねでサヨナラすることに👋。
DSC_0028_convert_20180221132315.jpg
 

[414]ハイジおばさんの断捨離日記-2

●思いついたらなんでも断捨離

どこから手をつけていいかわからない!これが最初のつまずき。
だったら、どこでもいいとも言えるナ?

2つ目のつまずきは、思い出(特に良い方の場合)があって捨てられない。
さあ、これはどうしたものか。
でも老人は基本的には暇だし、最後の機会だから、とっぷり思い出に浸ってもいられるのは特権ではないか?
しかし、いつまでやってていいのかな???

自分が死ねば、全て捨てると同義になるのだから、いつ捨てるかは時間差の問題でしかない。この時間差をごまかす手段として、手に取ったら思い出すだけ思って、どうしても死ぬまでそばにおきたいなら、小さなメモをつけて一括したらどうか? 間違っても、またそっとそのままに・・・をやってはいけない、執行猶予期間はせいぜい、一件につき1日かな?!

La_Liberté-2のコピー_convert_20180218170307

スイスの300人の失業者で作った55mのガレー船の建造現場。2001年に就航したこの帆船は、今もスイスのレマン湖を優雅に航行している。骨組みが何か断捨離という言葉を連想させた。


[413]ハイジおばさんの断捨離日記-1

断捨離はパーソナルなものですから、誰かの参考になるようなことはあまりないでしょう。
ただ何やら共通しそうなのは、その作業をしている時の心理状態かも知れません。
う〜ん、そうだった、そうかも知れないと思ってくださるだけで、孤独な作業にも、やや温熱が加わります



●断捨離は、決断力より体力?!?

実感! 決断には体力がいるということです。
くだくだと結論を先延ばしにするのは、決断力の不足ではなく、決める体力がなくなっている、ということに他ならない。
 
だったら、断捨離は元気なうちにやらなければならない。
そこで、私は数えの80歳、つまり傘寿から、満の80歳になるまでのきっちり一年を費やして、断捨離に専念してみようかと思い立ったというわけです。以下、記録を兼ねた,これからの作業日記です。


ソルダネラjpg_convert_20180215191921

(雪の中から真っ先に顔を出すという、ソルダネラ。ハイジおばさんの一番好きな花です)

[412]スイスの冬

■首都のベルン

名物の時計塔も寒そう!122_2236_convert_20180110095850.jpg

張り詰めた空気が伝わってきます。

プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
QRコード
QR