[430]ハイジおばさんの断捨離日記-18

■安野光雅先生の、『旅の絵本IX』スイスが発刊されました

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アンデルセン賞画家でもおられる安野光雅先生の、『旅の絵本』シリーズが、9巻目でスイスに入りました。あの懐かしい絵の数々が再び目の前に登場です。

安野先生をスイスにご案内してから、もう25年も経つでしょうか?スイスの絵本作家、あの『ウルスりの鈴』の原作者の、カリジェの足跡を訪ねるという目的で、運転好きの先生がレンタカーを運転、私が助手席でスイス中を走り回った、楽しい旅でした。

この度、先生が再び旅の絵本シリーズのスイス篇を、福音館書店から出されるにあたり、そのあとがきを少々お手伝いしました。

安野先生の、あのなんとも言えない優しく美しい絵のタッチは、この本を開く人の心の宝になってくれると信じます。



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[429]ハイジおばさんの断捨離日記-17

■マンションの方位

ゴーヤが1週間で、こんなに伸びました。毎年の年中行事です。6月になると、東側の窓にすだれを掛け、小さなベランダにゴーヤを張り巡らすのです。そうしないと、朝早くから照りつける夏の日光は、しっかり安眠の妨げになります。
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50年前にこの部屋を買ったとき、南向きは売れてしまっていたので、次善の策として東向きを買いました。しかし、東といっても、夏と冬では、太陽の位置が違います。最大の違いは高さと強さです。

夏が近づくと、太陽は正直に朝早くから高い位置で、強く差し込みます。冬とは全く違うのです。この対策として、日本人は、ふすまを入れ替え、すだれをかけ、風通しを良くしてしのいできました。

しかしマンションを売るとき、こうした方位の説明を細かくしているのを見たことがありません。マンションは固定された空間ですから、こうした方位や、季節による太陽の位置は非常に大切です。

老人ホームにも、住宅型と呼んで、マンションに等しい部屋を売っていますが、季節による方位の推移を詳しく説明しているものは皆無です。つまり買った時の季節のことしかわかりません。
一概に南向きが良いと言いますが、老人には南の日光は強すぎるので、東が良いという説もあります。住宅型老人ホームの販売には、ぜひ時間経過による方位の説明をつけたら良いと思います。
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Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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