[446]ハイジおばさんの断捨離日記−34
◆レマン湖畔のフレディ・マーキュリー
モントルーのレマン湖畔を、カジノの方に歩いていくと、湖畔にこんな像があります。これはフレディ・マーキュリーが、モントルー・ジャズフェスティバルに出演したことを記念して作られた像だそうです。
ここは、Chemin fleuri (花咲く道)という愛称のあるお洒落な遊歩道の一部で、こんな現代風の男性の、それも躍動的な像は似合わないなあ、と通るたびに感じて居ましたが、今また、映画『ボヘミアン・ラプソディー』が日本でも公開されて、フレディーが脚光を浴びているようですね。
背後の丘に見える大きな建物は、Caux Palace Hotelで、MRA(Moral Re-Armament)の本部や、スイスホテルスクールが置かれ、瀟洒な佇まいでレマン湖を見下ろします。

モントルーのレマン湖畔を、カジノの方に歩いていくと、湖畔にこんな像があります。これはフレディ・マーキュリーが、モントルー・ジャズフェスティバルに出演したことを記念して作られた像だそうです。
ここは、Chemin fleuri (花咲く道)という愛称のあるお洒落な遊歩道の一部で、こんな現代風の男性の、それも躍動的な像は似合わないなあ、と通るたびに感じて居ましたが、今また、映画『ボヘミアン・ラプソディー』が日本でも公開されて、フレディーが脚光を浴びているようですね。
背後の丘に見える大きな建物は、Caux Palace Hotelで、MRA(Moral Re-Armament)の本部や、スイスホテルスクールが置かれ、瀟洒な佇まいでレマン湖を見下ろします。
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