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●スイスアルプスハイキング3

      私もスイスで山ガール



●発想ポイントその2 ツアーの中に歩きたくない人がいてもお互いに邪魔にならないこと!

つまり、登山電車で帰る人、その近くをハイキングして戻りたい人がいても両立できるコース選び。すなわち、登山鉄道の一部をハイキングするコースです。


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ユングフラウ鉄道のクライネシャイデック駅で登山電車を待つハイキング客。

ハイキングをしながら宿に戻っても、登山電車で下って、村をブラブラしながら宿へ帰っても、たいした時間差はありません。その日の体調や気分に合わせて、ハイキングするかしないかを決められるような、コース選びが可能です。
そんなハイキングコースをいくつかご紹介していきます。





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Secre

山婆

kazuさん、山婆,来ると思いました。山ガールもいつかは山姥になる???

やっぱり登山電車組ですか。でもそれだと高山植物は撮れませんよ。
テニスの一ゲームより楽チンですから、是非歩いてください。

山婆、山爺?

ハイジおばさん。
ごぶさた。
私なら、即、登山電車、ですね。
時間が同じなら、楽したい。
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ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ45年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

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