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● スイスの文化歴史街道ViaStoria - 18

■ トマスクックの道ViaStoria -いよいよユングフラウ地方へ


0001eN_convert_20130415143152_20130415155519.jpeg ユングフラウ6_convert_20130414173314 
                                               現代の蒸気船の向かう先に,アイガー北壁が見えている。


シュピーツからは、鉄道より先に開発されていたトゥーン湖の蒸気船でインターラーケンへ。そのあと、トマスクック一行が歩いたと思われる道は下記の図の青線の通り。赤線の鉄道は、1863年当時には影も形もなく、一行の旅は徒歩が主でした。現代のハイキングコースにほぼ重複するものの、距離はずっと厳しい!それにしても到着日にラウターブルンネンまで登って滝を見て、また翌々日に同じ経路をたどってぐるりと山越えするとは???

ユングフラウ1_convert_20130414173141


建物は今と異なるとして、自然の情景は150年前のトマスクック一行が見たのと同じハズ。インターラーケンでも日曜礼拝を欠かさない、信心深いグループだったようだ。町の北側のウンターゼーエンの方が、当時は開けていたらしいが、現代では駅の南側の大通りにホテルや土産店、カジノなどが集中している。

ユングフラウ2_convert_20130414174011 ユングフラウ3_convert_20130414184311 
インターラーケンの町並みの向こうに、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山。  ラウターブルンネンの「シュタウプバッハ」(埃の滝の意味)は、
                                        いまも同じ300mの落差を流れ落ちる。


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スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ45年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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