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[305]ジュラノート39

■日本・スイス国交樹立の立役者はヌーシャテル出身者だった!

今年から数えてちょうど150年前、江戸末期に締結された日本とスイスの最初の通商条約のスイス側の代表者は、あの3体の仕掛け人形があるヌーシャテルの出身のエメ・アンベールです。そこで記念の展示会が、「日本を想う〜IMAGINE JAPAN」として、ヌーシャテル民族学博物館で、約一年に亘って開かれています。スイス時計産業の代表者でもあったアンベールは同時にすぐれた著述家でもあり、150年前の日本を約10か月に亘って取材した模様も展示されています。

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新聞でも報道された通り、この修好条約締結を記念して、皇太子殿下がこの夏スイスを訪問され、ヌーシャテルのこの展示会もご覧になりました。アンベールの曾孫と握手する写真などが、http://www.men.ch/de/expositions/la-black-box/imagine-japan/で紹介されています。あの町のあの3体の仕掛け人形も、きっと殿下のお目に止まったことでしょう。










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Secre

No title

そうですねえ、たしかにご維新前の話ですねえ。その頃,各国の交渉があいついで、スイス使節団も10
か月も待たされたと読みました。そのおかげで、アンベールの手記も生まれたというものです。
でも、たった自分の年齢の倍の年月の前の話だと思えば、そんな昔のことでもありませんわねえ。

知らなかった

ハイジおばさんへ
日本がそんな昔から交流があったとは知らなかった。
鎖国の時代でしょ?

当時国交があったのは、ポルトガル、スペイン?オランダ?ぐらいと思ってました。
プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ45年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

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