[329]スイスに住んだセレブ−1の5
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No title
子牛用という推定、大当たりかも知れません。大きな牛が入るには,小屋が小さ過ぎますものね。多分、普段は空っぽで、赤ちゃん牛が自分で餌を食べられるようになると、ここに連れてくるのではないかしら。周囲は子牛が遊べる牧草地になっているのが、なにやら嬉しい! さすが着眼点が凄いですね。
了解しました
ハイジおばさんへ。
子牛の小屋ね。あり得ますね。
北海道で、乳牛の赤ちゃん用(1頭ごと)ケージが並んだ写真見たことがあります。
母牛乳は人間の飲用。
赤ちゃんは人工乳で育てられるんです。
可哀そうなようだけど、仕方ないか。
子牛の小屋ね。あり得ますね。
北海道で、乳牛の赤ちゃん用(1頭ごと)ケージが並んだ写真見たことがあります。
母牛乳は人間の飲用。
赤ちゃんは人工乳で育てられるんです。
可哀そうなようだけど、仕方ないか。
Re: No title
> kazuさん、いつもコメント有り難う存じます。絵地図はもちろん???自作ではありません!!!。JTB出版で用意してくれました。オードリーの家の隣にテノール歌手のニコライ・ゲッダの家、向かい側の果樹園の向こうには、ユル・ブリンナー元夫人が住んでいて、とても仲良しだったそうです。牛の数?なんだか小さな牛が2頭ほどいたような気がするので、もしかしたら子牛専用の小屋だったのかな?(大人の牛と一緒にしておくと、大人の方が餌を全部食べちゃうんですって!)。
ほのぼの絵地図
ハイジおばさんへ。
温かみが伝わってくる絵地図。自作ですか。
すてきな眺めです。
この牛小屋、何頭ぐらいいるのかな?
温かみが伝わってくる絵地図。自作ですか。
すてきな眺めです。
この牛小屋、何頭ぐらいいるのかな?