[334]スイスに住んだセレブ-1の10

■いつまでも妖精のままでいて欲しいファン?

女優としての名声が確立するのと反比例するように、オードリーの普通の人でありたいという願望、人の役にたちたいという願望は確固たるものになっていったようです。その遺志を汲み取って活動していたトロシュナのパヴィリヨンは、2003年の10月に閉鎖されました。遺族が展示物のローンを5年に限っていたそうです。アメリカに住む上の息子のショーンはその頃、自らオードリーの伝記も執筆しました。日本でもこのパヴィリヨンを中心に取材する計画も持ち上がっていましたが、事前に潰えました。関係者が複雑にからみ、誰もが、ショーンの名前を持ち出しながら、だれもコミットしない/できない、という有名人とりまき独特のムードが、当時の私なんぞにも伝わったことでした。
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2000年4月24日の朝日新聞の記事                                オードリー・ヘップバーンパヴィリヨンの案内パンフ

一度有名になったら、もう一度無名になるのは難しい、これを痛切に感じたのが息子のショーンかも知れません。
二つの人生を許さないのは、ファンの方なのかも知れませんね。
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No title

芥川賞の又吉さん、て迂闊ながら知りませんでした。紙媒体にする必要がどこにあるんでしょうね? すくなくとも書くならペンネームにして正体は死後明らかにする,位のセンスが欲しいですね。テレビの知名度を利用して本を売るなんて,出版社もずるい! 

出版しようと言ってくれる会社がなかなか見つからない翻訳に没頭しているハイジおばさんから見ると、まさに異次元の世界!しかしマスコミがらみの賞などが氾濫する世界からみれば、こちらが旧石器時代かもね!!!
あ〜あ、もう宇宙に還りたい!

ふーん、そういうことか

ハイジおばさんへ。

いつ続編がアップされるのか、心待ちにしてました。

一度トップレベルになった芸能人は、普通に生きるのは難しいようですね。
レベルは違うけど、お笑い芸人の又吉さん。芥川賞で脚光浴びたけど、マスコミ騒ぎすぎじゃないの?

芥川賞? だから? というのが実感です。
過去に芥川賞掲載の「文芸春秋」買ったことあるけど、ほとんど読んだことない。
賞取ったあと、次作を発表しなければならない。これはプレッシャーだよね。
お笑いのステージになんて立ってられません。
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ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
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