[430]ハイジおばさんの断捨離日記-18
■安野光雅先生の、『旅の絵本IX』スイスが発刊されました

アンデルセン賞画家でもおられる安野光雅先生の、『旅の絵本』シリーズが、9巻目でスイスに入りました。あの懐かしい絵の数々が再び目の前に登場です。
安野先生をスイスにご案内してから、もう25年も経つでしょうか?スイスの絵本作家、あの『ウルスりの鈴』の原作者の、カリジェの足跡を訪ねるという目的で、運転好きの先生がレンタカーを運転、私が助手席でスイス中を走り回った、楽しい旅でした。
この度、先生が再び旅の絵本シリーズのスイス篇を、福音館書店から出されるにあたり、そのあとがきを少々お手伝いしました。
安野先生の、あのなんとも言えない優しく美しい絵のタッチは、この本を開く人の心の宝になってくれると信じます。

アンデルセン賞画家でもおられる安野光雅先生の、『旅の絵本』シリーズが、9巻目でスイスに入りました。あの懐かしい絵の数々が再び目の前に登場です。
安野先生をスイスにご案内してから、もう25年も経つでしょうか?スイスの絵本作家、あの『ウルスりの鈴』の原作者の、カリジェの足跡を訪ねるという目的で、運転好きの先生がレンタカーを運転、私が助手席でスイス中を走り回った、楽しい旅でした。
この度、先生が再び旅の絵本シリーズのスイス篇を、福音館書店から出されるにあたり、そのあとがきを少々お手伝いしました。
安野先生の、あのなんとも言えない優しく美しい絵のタッチは、この本を開く人の心の宝になってくれると信じます。
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