[475]-ハイジおばさんの断捨離日記〜
🌟クオ・ヴァディス!!!
ふと窓の外を見たら、空中を二人の男が音もなく横切っている。
ここは老人ホームの4階!
外には何も手がかりがない。
「何してるんですかあ〜〜〜」、と聞くより先にカメラに飛びつく。
その間に二人の男は地上へ。とするまもなく、また上がってきた。
「今だ!」。

二人の男は、嫌そうに知らん顔している。
こっちだって嫌だ!
突如、部屋の窓の外の何もない空間を二人の男が横切っているのだから、驚くのはこっちというものだ。
2度目に降りた先を見たら、あっちも嫌だったのか、木立の向こう側に隠れるように着地していた。
早速カメラを持ってフロントへ!
「今、空中を二人の男が横切ったのですが・・・」。
「ああ、これは六階の部屋の外側の手すりの修理です。張り紙でお知らせしましたでしょう?!?」。
掲示を見ない私が悪い。だが、知らずに四階の窓の外の空間を、突如人間が二人横切った驚きを想像して欲しい!
驚きの気分は、「クオ・ヴァディス!!! (汝、何処へ?)」
ふと窓の外を見たら、空中を二人の男が音もなく横切っている。
ここは老人ホームの4階!
外には何も手がかりがない。
「何してるんですかあ〜〜〜」、と聞くより先にカメラに飛びつく。
その間に二人の男は地上へ。とするまもなく、また上がってきた。
「今だ!」。

二人の男は、嫌そうに知らん顔している。
こっちだって嫌だ!
突如、部屋の窓の外の何もない空間を二人の男が横切っているのだから、驚くのはこっちというものだ。
2度目に降りた先を見たら、あっちも嫌だったのか、木立の向こう側に隠れるように着地していた。
早速カメラを持ってフロントへ!
「今、空中を二人の男が横切ったのですが・・・」。
「ああ、これは六階の部屋の外側の手すりの修理です。張り紙でお知らせしましたでしょう?!?」。
掲示を見ない私が悪い。だが、知らずに四階の窓の外の空間を、突如人間が二人横切った驚きを想像して欲しい!
驚きの気分は、「クオ・ヴァディス!!! (汝、何処へ?)」
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