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●カリジェとウルスリの鈴10

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壁にスグラフィッティ紋様を施したお土産店

安野先生の運転、私のナビゲートで、地図とカリジェの絵を片手に走り回る旅は3日ほど続きました。途中で日が暮れてしまって、やむなく近くの宿屋に泊まり、村のレストランで夕食をとるようなこともありました。
こんな時、女一人で入っていくと、それも日本人ですから怪訝な目で見られて、隅っこの席でひっそり食事ということが多いのですが、安野先生と一緒だと全然違います。
先生はまったく偉そうな様子などなさらないのですが、お店の人の対応が、私一人のときとは全然違うのです。必ず敬意をもって迎えられて良い席を用意してくれます。
そのことをなにげなく先生に言ったら,先生は私が驚くほどの大喜び。「ほんと?そんなこと言われると気分いいなあ!うん、何度でも言って・・・」とおっしゃるのです。これには私の方が2度びっくり。気恥ずかしくなって2度は言えなかったことを思い出します。

IMGP2576_convert_20110731115302.jpgクール市内

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(今回の写真も、三宅文子さんの提供です)
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テーマ : スイス情報
ジャンル : 海外情報

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Secre

スイスの昔ばなし

杉並のもぐら様、日本ではカリジェの名前を知っている人はかなり少ないです。スイスの民話について私の知っている限りでは、山とか悪魔とかオドロオドロしいものが多く、日本の桃太郎やかぐや姫などの方が、よっぽど平和で愛らしいです。スイスの子供はポケモンやトトロが大好きです。

カリジェ

太字の文色付きの文字 ハイジおばさん こんにちは
東北の山の中育ちは”カリジェ”なる人を知りませんでした。絵本なんかは町の図書館ぐらいにしかありません。おばさんの絵をみて子供の時に見て育ったら、もう少し情緒のある人間に育ったかな?
 安野先生との旅は素敵でしたでしょう。羨ましいです。
もぐらの幼児体験は専ら昔話、教育的なうさぎと亀,,花咲き爺さん,舌切りすずめ、等でした。

エスコート

数十年前に、ハンガリーのブタペストで大きな民族レストランに入ったら(一人で!),真ん中の席に連れていかれて,サクラサクラなど演奏してくれました。観光的にはエスコートは単に数の問題でしょうが、スイスの田舎では意外に因習的で、女一人で外で食事をするなんて恥ずかしい!ということなんでしょうかね。

フランス語堪能でも?

オシャレな店ですね。
やはり女性はエスコートする人が必要なのでしょうか。
プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ45年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

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