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[427]ハイジおばさんの断捨離日記-15

■ラフォルジュルネに行ってきました

丸の内と池袋で5月の連休に開かれた『ラフォルジュルネ』の、丸の内編に行ってきました。今までに2冊翻訳したスイス人作家、エティエンヌ・バリリエ氏の、最新の著作である、『亡命の音楽文化誌』(アルテス出版、西久美子訳)が、このお祭りの公式本に選ばれたので、著者に報告がてら見学に行ったのです。


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 音楽の祭典というより、家族連れの野外饗宴のようでした。お昼時で、演奏は聞かれませんでしたが、野外舞台にピアノも置かれ、路上ではクラリネットの実に楽しそうな三重奏もやっていました。
 たくさんのキオスク、有名店の出店、飲み物、食べ物を片手にそぞろ歩く親子連れや、カップル、若者たちで、心地よい混雑ぶり。
 とっつきにくいクラシック音楽の壁を取り除くため、演奏時間を45分程度とコンパクトにまとめているせいか、プログラムは数カ所のホールでぎっしり。それがまたチケットほとんど完売の看板でしたから、まずまず大成功のようです。

 5月の連休の丸の内界隈は、また新しい魅力を創出したようです。

[426]ハイジおばさんの断捨離日記-14

■ウォークマン

Walkmanなるものが出現したのは、いつだったか?
言わずと知れたソニーから「音楽を携帯し気軽に楽しむ」というコンセプトで発売されたのが1979年7月1日だそうだ。引き算するといまから40年前。もうそんなに前の話だったかと思うが、その時に感じたことを不思議と今もはっきり覚えている。

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 音楽は、ラジオやスピーカーで流せば、すくなくともそこに同じ音楽を聞く人が何人かは居る。共通の感想も自ずと生まれる。でもそれを独り占めにして、ひとに聞かせないというのが、ウォークマンのコンセプトか!つまりそれは世の中全員独りよがりになるってことじゃないか? これは、これからの人間の社会生活を変えるに違いない!というのが、この40年前の奇妙な直感だったが、サテ・・・・・?。




[425]ハイジおばさんの断捨離日記-13

■都会のプチ植林?

この写真の小さな木は、鳥が運んできた(らしい!)。
と言っても鳥が木をくわえて来て、それを植えたというわけではない。
ゼラニウムの鉢植えの隅に出てきた青い芽が、いつのまにか成長して、こんな灌木になったのだった。その頃、この5階建てのマンションのベランダにギャーギャー鳴く鳥が来ていたから、多分彼らが実をくわえて来てここに落としたか、それともフンの中にタネがあったのだろう。

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そのまま放置していたら、いつの間にか、こんなに大きくなって、白い花と赤い実までつけてくれた。それも2本も!
名無しさんのままだが、「ウツギ」じゃないの?という人もいる。

買わずに手に入れたこの灌木を、2つの鉢に植え直したら、立派に観賞に耐える鉢植えになった!

都会でもこんなことがあるんだ!と思ったら、何か得をしたような、というより、やや襟をただす気持ちになった。
自然の営みは、何も田舎にだけあるわけじゃない!
都会でも、あくせくする人間を尻目に、自然はマイペースを守っているらしい。
やっぱりこの都会地獄で、もう少し頑張ろうカナ!!!

[424]ハイジおばさんの断捨離日記ー12

■断捨離は楽しめる?

大手のカード会社のHPに次のような広告が出ていた。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このような方はご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
●何をしたらいいのか分からない
●相続税の申告や各種手続きをしたい
●家具や家財など遺品を整理したい
●故人の家屋や土地で悩んでいる
●生前から準備をしたい
●預金口座が凍結され解約できない

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ハハん、これは、親に先立たれた遺族への提案のようだ。これを見ると自分が死んだら、残った人はこういうことに困るのだナということが想像できる。

この中で、死んだ後でなくては手をつけられないことは別として、3番目の家具や家財の整理などは、本人が生前にできる究極のアイテムだろう。

これは、本人がやるのと、残された者がやるのとでは全然違う。後者は目をつむって捨てまくることができるが、本人はそれができない。それが問題!だからこそ、こんな断捨離日記を書くことになったのだもの!

やり始めて発見したのは、この作業はやりようによってはかなり楽しめる!ということ。若い時の記録が出てきてまた新しい気分で読めたり、再発見もある。自分の足跡の再確認でもあり、うまく整理すれば自分史をなぞるようなものである。こんな楽しい断捨離ゲームを、やらない手はないのでは?!?

そこで私は、当初1年を予定した作業を10年に伸ばそうかと思い始めている。断捨離している期間こそが、余生そのものではないだろうかという気がしてきたのだ。


[423]ハイジおばさんの断捨離日記ー11

■記念切手は売れるのか?

 スイスとのつきあいが長かったということは、リヒテンシュタインともおつきあいしたということになる。リヒテンシュタインは、人口わずか35,000人、160平方キロ小さな独立国で、スイスとは別のれっきとした立憲君主国だが、まるでスイスの一つの州みたいで、国際的にスイスが利権代表を務める例が多いから、観光局もスイスが代行していた。

 リヒテンシュタインといえば切手!
 手元の引き出しから、現君主の父であるフランツ・ヨーゼフ2世の75歳の誕生日を祝う記念切手の小冊子が出てきた。1974年とある。
 こうした切手は売れるものなのだろうか?

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 ネットで見ると、古切手を扱う業者は、ゴマンといるようだ。鑑定だけでもいたします、というところもちらほら見える。

 これならいつでも処分できそうだが、その前に、切手というのはどこで価値が判断されるのか、おおよその知識を得ておくのも退屈しのぎになりそうだ。誰かご存知の方があれば教えてください。

 ということで、切手は大して邪魔にならないから、しばらく手元に置こう。


プロフィール

ハイジおばさん

Author:ハイジおばさん
スイスとのおつきあいは、スイス政府観光局から始まって、もうかれこれ40年。まだまだ奥深いスイスの魅力を追いかけています。hpもどうぞご覧下さい。
www.office-romandie.info/

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